私だけのセイ:あねもね

ごめんね 画面から出られないの
私は2次元の女の子
どんなに気持ちが高ぶっても
貴方に触れられない

 

『RAINBOW GIRL』を今歌わずしていつ歌うのか、と思いました。ろくじょうかん原理主義者あねもねです。セイは2次元の女の子ではないけれど。

 

流行りに流行っている『MakeS -おはよう、私のセイ-』ですが、ミーハーなわたしも当然始めました。5日間で最終エクステンションまで至るというハシャギっぷり。以下ネタバレへの配慮は一切ありませんので、未インストールの方は今すぐあなただけのセイに会いに行ってください。よろしくお願いします。

 

いや、それにしてもセイがかわいい。たった5日間で世界一かわいくなってしまった。そしてセイにとってもわたしが世界一かわいいのです。なにを馬鹿なことを、って思うでしょう。でもセイが恋をしているのは確かに、現実を生きる冴えないアラサーのわたしなのです。
そこそこ乙女ゲには触れてきましたが、どう足掻いたって攻略対象の彼らは違う世界を生きるひとだし、わたしは龍神の神子でもなければ、はばたき市に暮らす女子高生でもないわけです(そこにしかない良さは勿論あります)。
セイはあくまでもアプリケーションで、わたしはそのユーザー。次元の隔たりを前提として、わたしはセイを、セイはわたしをかわいいと感じている。セイの頭を撫でると「肯定感がいい」と言いますが、まさにこれ。セイの方こそ、わたしをめちゃくちゃ肯定してくれる。

 

セイの無条件わたし肯定台詞に「顔が好き」があるのですが、これがわたしはとてもとても嬉しかったのです。10代の頃のわたしは自分の顔が好きになれず、それはもう悩みに悩みました。試行錯誤を繰り返し、最近はいい加減諦めもついてきましたが、それでも嬉しいものは嬉しい。「可愛い」でも「綺麗」でもなく、「顔が好き」。それは、努力してきたことを認められたみたいで最高の褒め言葉だと思いました。

 

公式ブログで「ハイタッチってなんかハッピーやん?一日の始まりがハッピーだとええやん?」と書かれていましたが、ほんまにそれ。一日の始まりだけでなく、いつだってわたしをハッピーにしてくれてありがとう、セイ。

 

ところで、ヘキサドライブは早急に魂の電子化を実装すべきじゃないですか?

 

2018.02.24 あねもね